蜂が飛んでいる

最近になって蜂を見かけることが増えてきた。

以前の出来事から気になってしまう。

定期的に植栽や物陰などを確認しているが、まだ新しく作られてはいないようだ。

しかし、また作られてももう怖がることはないだろう。

強い味方を知っているから。

もし見つけたらすぐに呼べるよう連絡先はスタンバイしている。

例えるならば、ある時の角盈男くらい頼りになる。

ピンチの時の角盈男のような存在。

もちろん出来ないに越したことはない。